【2019/10/20】2690地区 地区大会(出雲)

2019年10月20日

【国際ロータリー第2690地区 地区大会本会議のご報告】

職業奉仕委員会 菅井

 令和初の地区大会本会議が10月20日(日)出雲市民会館で開催され、当クラブからは会員、事務局、米山奨学生、青少年交換帰国学生、ローターアクトの総勢30名が出席いたしました。 当日は朝7時に浜田を出発し、9時に市民会館到着、前日現地入りしていた高橋ガバナー補佐、大石会長とも合流し、各地ロータリアンでごった返す正面玄関にて記念撮影を無事済まして会場入りしました。
 本会議のオープニングは、いわみ福祉会芸能クラブによる石見神楽「オロチ」、20分程の演舞の後、古瀬地区ガバナーの点鐘で本会議スタートとなりました。配布されたプログラムは、この点鐘から昼食・休憩を挟み16時過ぎまでびっしりと予定が組まれており、こんなことを言ったら御叱りを受けてしまいますが、着座修行の始まりといったところ。このような長丁場のなか、「社会を生き抜く決断力」と題した東国原英夫氏の記念講演は、本会議に花を添えるとともに多くのロータリアンの心を引きつけました。演題横に飾られた花から始まり、お笑い芸人から政治家に転身するまでを面白おかしく話され、いったい何処が「社会を生き抜く決断力」なのかと思いきや、その要所要所には、きちんとその生き抜く術が語られていたと思います。それを端的に表していたのが、師匠であるたけしが弟子に対して「先を読んで自分で考えろ」という姿勢を良くも悪くも貫き、東国原氏も芸人、そして政治家になるためにそれを実践してきたことこそ、社会を生き抜く決断力だったのだと感じました。
 東国原氏の記念講演に続き、奈良ローターアクトクラブの吉岡毅氏の「行動力と志」と題する約20分間の講演も、その根底に流れる姿勢は東国原氏と同じ。テレビで見た千玄室氏の戦争体験を直に聞きたいがために、アポ無しで京都ロータリーの例会に突撃訪問してしまうところは、若さゆえの無鉄砲さはありますが、正に「行動力と志」があってのものと思いました。彼はRI会長になりたいと明確に言っていました。目標と言わず志と言っているのは、ロータリーの目的である奉仕の理念をきちんと認識してのことなのでしょう。
 本会議を終了し、会場を出雲ドームに移しての懇親会。私たちが会場入りした時はすでに出雲商業高校吹奏楽部のウェルカム演奏が始まっていました。末長直前地区ガバナーの乾杯のご発声で開宴し、終始和やかな歓談が会場全体で行われました。遠方からの参加クラブも多かったため、開宴後1時間余りの18時頃には出席者も開宴当初に比べかなり減ったことから、やや前倒しでの御開きとなりました。御開きはロータリー定番の「手に手つないで」。円形ドームの中の大きな輪がたいへん印象的でした。

以 上