会長 鶴田 英也
![]() UNITE FOR GOOD2025-26年度国際ロータリー会長のマリオ・セザール・マルティンス・デ・カマルゴ氏は、ロータリーの最大の財産は会員であるとし、ロータリーの未来を確かなものにするには会員増強を最優先事項と位置づけそれに力を注ぐことが不可欠だとスピーチで強調されてます。その増強と活性化へのロードマップとして、「革新」「継続性」「パートナーシップ」の3つを柱として示され、さらに ロータリー会員は変化を待つのではなく、多くのパートナーと共に、自ら変化を起こす行動人であるべきだとし、「よいことのために手を取りあおう」とメッセージを贈っておられます。また国際ロータリー2690地区2025-26年度地区ガバナー坂口元昭氏は、この「メッセージ」を共有することで、これまでは慣例だったRI会長が掲げた「テーマ」にとらわれる事の無い柔軟な発想で革新的な活動を展開する事を各クラブへ求め、地域の若者が未来のロータリアンを標榜するようなインパクトのある青少年奉仕活動に期待すると述べられました。 今世界では相次ぐ紛争で虐げられ支援を必要とする人々が連日ネットに溢れ、国内でも近年地域社会を取り巻く状況は大きく変化しています。少子高齢化、人口減少、地方の過疎化、環境問題、貧困や格差の拡大など、様々な課題が山積しています。これらの課題解決には地域に根差した活動を行うロータリークラブの役割がますます重要になっていると感じます。 このような中、当クラブは67年もの永きに亘り地域に根差した活動を続けて参りました。この間、諸先輩方は多くの地域の方々との関係を築き、奉仕プロジェクトを成し遂げ、数々の体験を積み重ねてこられました。改めて尊敬と感謝の意を表すると共に、今後もそれを受け継ぎながら、ロータリーの価値観をしっかりと心に留め、変革を恐れず、未来を見据えたクラブ運営を継続します。 今年度は私達の活動を地域の方々にもっと知って頂き、共感頂き、いろんな人が一緒に行動したいと思ってもらえる様な活動を探り皆で取り組みます。その為には私達の地域が何を求めているのかを知り、地域の事についてもっと理解を深める努力をする必要があると感じます。私達は例会で毎週顔を合わせ食事を共にしております。この例会で培われた会員同士の助け合い、人に優しくする心で地域に奉仕する。そしてその体験が地域との連携や繋がりを深め、満足度を高め、やがてそれが会員増強にもつながってゆく。ロータリーでつながり、成長し、よいことをしたいという思いを是非とも手を取り合って行動に移して行きたい思いです。 地域への感謝の気持ちをもって、よいことのために手を取りあうことで、そのあたたかさを分かち合えたら幸いです。 重点地区目標を尊重し次の項目に取り組みます。 1.奉仕活動を通し地域社会へ発信する。 地域社会奉仕:地域課題への取り組み支援、環境美化活動、市民交流企画等 青少年奉仕:浜田ロータリークラブ奨学生、R財団奨学生等募集支援、 スポーツ大会支援、不登校問題等 国際奉仕:ポリオ根絶への啓発募金活動、平和講演等 2.ローターアクトの運営支援 会員増強、事業への協力、例会へのビジター参加等 3.会員増強につとめる。 純増3% 4.例会出席率の向上 地域社会問題、地域活動等タイムリーな時事プログラムで関心を高める お声掛け 5.クラブ行動計画の推進 3年目標の設定と行動(3Year Rolling Goals) ロータリアンとしての知識や経験、器量ともに未熟者ではございますが、一年間全力で取り組む所存です。どうか皆様のお力添え下さいますよう宜しくお願い申し上げます。 |